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2014年12月14日日曜日

New resident in my garden

庭の新住民

最近、しばしば、チョロチョロ芝生を駆け抜ける茶色い小動物を見かけるようになった。よくよく見ればハリネズミ(hedgehog)!


カメラを持って近づくと、じっとして動かない。触れるほど近寄っても、動かない。

「大丈夫だよ。何もしないから」と、言って、じっと見ていると、じわじわ、そろそろ、横目でこちらを用心深く見い、見い、移動していく。手が届かない安全圏まで行ったら、走って木陰に隠れてしまった。な~~んて、かわいいんでしょう!

今、裏庭のいちご畑には、でか~~いイチゴが育っている!


大小様々だけど、でかいのに至っては、福岡の”あまおう”なんて目じゃないヨ!


でもでも、美味しく熟した頃には、ナメクジ(slug)やカタツムリに食べられて穴ポコになっていることが多い!><;


ハリネズミは、ナメクジやミミズ(は、土壌を良くしてくれるから食べて欲しくないけど・・)とか食べるから、益虫ならぬ益小動物だ。

ハリネズミ君、我が家の庭を棲みかにして、ナメクジをたくさん食べて、イチゴを守ってちょうだいな。

2014年11月4日火曜日

Eco-friendly bags

エコバッグ作り

最近、エコバッグ作りに目覚めている。

アートリサイクリングセンター(ARC)が、市民や店舗からの寄付で集まってくる半端な布地やカーテン生地のサンプル生地などを使ってバッグを作り、5ドルで売る企画にボランティアとして協力。

NZでは、プラスティックバッグをリサイクリングしなくなったので、スーパーマーケットやお店での買物にプラスティックバッグを使わないよう、布地の袋(エコバッグ)を使いましょうと呼びかけるためだ。

カーテンなどのサンプル生地は、袋物を作るのにちょうど良いサイズと柄がたくさんある。好きな柄を選んで、限られた分量の布地を、工夫し、裏を付けて、ポケットも付けて・・・ウ~ン、我ながら良くできた!と、自画自賛しながら作る。

残り物生地を、あれこれ剥ぎ合わせて、工夫して、数日かかって、やっとできたバッグを5ドルで売るなんて・・・と、ちょっと、不満だけど、材料代だけの値段で、労力奉仕。それがボランティアだと、自分を納得させる。ところが、ARCに置いていても、タダ同然の材料を買いに来る人ばかりだから、ほとんど買う人はいない。そこで、自分で作ったものは、自分でマーケティングして売ることにした。

あちこち所属しているグループの人たちに見せて、趣旨を説明し、5ドルで買ってくださいと、お願いすると、一様に、5ドルではとても気の毒と言って、中には、10ドル、15ドル、払ってくれる人もいる。努力を、認めてもらえるととても嬉しいので5ドルでも十分満足。

一人で6個買ってくれた人もいる。この1カ月で、11個作って8個売れた。締めて55ドルの売り上げ。そのうち、ARCからもらってきた生地で作ったものは、7個だから、35ドルをARCに。20ドルは、糸代等の経費としてもらっておくことに。残りの3個は、とりあえず自分用?プレゼントにしても良いか・・・


中には、エコバッグだけじゃなくて、壁掛けポケットとか、小物を作ってと、注文してくれる人もいる。使いようによっては、捨てられた生地やその他の材料が、再び生かされるなんて!もったいない精神がいっぱいの私には、小物作りは、趣味と実益を兼ねた、とても楽しいひまつぶしのひとつになりそう?

2014年10月14日火曜日

Pleasure of reading

読書の楽しみ

最近、市の図書館(Palmerston North City Library)の日本語本コーナーに新しい本が増えて来ている。中でも、嬉しいのは、「文芸春秋」が1年分以上、ずらりと並んでいたことだ。

これは、最近知り合った日本人女性、Hさんが、日本語の本の整理や購入希望本の発注など、図書館の依頼でボランティアでしてくださってるとのこと。ありがたいことだ!

まずは、今年の芥川賞発表関係の3月号、9月号、それに、特集「医療の常識を疑え」の6月号、の3冊を選んで、いつもは、貸出の機械を使って借りるけど、今回はカウンターへ。

普通、文芸書は、3週間の貸し出しだけど、「文芸春秋」は、雑誌なので、1週間と期間が短い。でも、内容は、文字だらけだから、全部読もうと思ったら1週間では無理と言うもの。

司書の人に、そう言ったら、3週間に貸出期間を延ばしてくれた。言ってみるもんだ。でも、よく考えたら、3冊借りれば、1冊1週間ってことだから同じか~~;・・・でも、返本しに1週間ごとに行かなくて良い分、やっぱり、交渉して良かったんだワ・・・

読める時間は、昼間は、あれこれ、多忙に動いているから、夕食後の数時間しかない。でも、文春は、どこから読んでも良いから、気軽に読める。

ワクワクしながら、ページをめくり、興味深い記事を見つけては、夢中で読む。速く読んで、次を借りたい!

読書の春!

2014年7月9日水曜日

Jersey Boys

映画ジャージーボーイズ

フォーシーズンズ(Four Seasons)の伝記映画Jersey Boysが、7月3日から公開されたので、早速、昨日(8日)火曜日(は映画の日で$10.50で観られる)観に行った。

60年代のオールディーズの1グループ。Frankie Valliを中心に4人のロックバンド Four Seasons のストーリー。一旦、グループ解散となっても、また、音楽を愛する心が彼らを再び結びつける。彼らの歌声をたっぷり聴かせながら面白く、時に悲しく、最高に楽しい映画だった。

オールディーズが大好きで、日曜日の夜は、よくCDを掛けてアホみたいに踊っている。

前日7日(月曜日)は、音楽鑑賞会で、ベートーベンのシンフォニー第7をDVDで観て、いたく感動して帰って来た。素晴しい音楽は、ロックだろうが、クラシックだろうが、永遠に残り、人々の心を豊かにしてくれる。

中近東やアフリカ、あるいはアジアのどこかで、ドンパチ殺し合いをしている人たちは、音楽を楽しむという環境に恵まれず、心貧しく育ったに違いない。

音楽は世界共通語。言葉はいらない。聞くだけで心に響いて来るのだから。音楽を愛する人が人を殺したくなるわけがない。彼らに、武器の代わりに良い音楽を与えよ!と、つくづく思う。

Zumba

ズンバ
バドミントン愛好会メンバーのアンと、バドミントンの後、ダンスの話になった。何か体動かすことしたいと言うと、彼女、ゴールドコイン1ドルでズンバ(zumba)ができる場所があるという。毎週水曜日の18:30ら19:30の1時間だそうだ。

かねてから、ズンバをしてみたいとは思っていたけど、ジムなどで高い月謝出してやるまでのことでもない。バドミントンと同じ1ドルで出来るなんて、ラッキ~~!場所を教えてもらって、さっそく行って見たのが5月の半ば。

場所は、車で10分位の所にある公民館(community hall)。中に入ると、入り口にkoha(Maori語で寄付の意味)と書かれた箱が置いてあるので1ドルコインを入れて仲間に加わる。大人から子供まで、女性ばかり、20人くらい集まっている。

太った女性が4~5人いる。痩せようと思って頑張ってるに違いない・・・運動だけでなく、カロリー計算をして、体に良い物を食べなくては、効果ありませんぞ・・・

インストラクターの女性が、賑やかなロックミュージックを1曲掛けては、前で軽快に体を動かして見せる。それを必死で真似ながら体を動かす。日頃、オールディーズの曲に合わせて、自分で勝手に踊っているのとはわけが違う。かなり、筋肉とエネルギーを使う。汗が噴き出てくる。

曲が終わって次の曲のボタンを押しに行っている間に、持って来たボトルの水を飲む。すぐに次の曲がかかり、また違う動きをする。


4~5曲目ほどで、徐々に汗が出て来て、少し息切れして来た。腕時計をちらりと見ると、エ~~!まだ30分もある~~;もう若くは無いんだから無理はしないで~~;適当に力を抜いて軽く動こう。

最後は、NZから、世界に躍り出た歌手LordeのRoyalsのスローな曲で、cooling down(整理体操)。ハ~、やっと終わった~~!!

インストラクターは、こちらを向いてやるので、真似をすると、手と足が逆になって、もつれそう!彼女が、腰から胸にかけてグルグル、前後左右にクニャクニャ、動かすのを真似しようとしても、顔が動いて、肝心のお腹の周りはなかなか動かない。これができるようになれば、お腹の脂肪が取れて、6packができるかも!?1時間、良い汗をびっしょりかいた後は、体が軽くなったようで、とても気持ちがいい。

5月半ばから始めて2か月。始めたころからすると、息切れせず、cooling downまで、ずいぶん楽に、楽しんで動けるようになってきた。

6pack目指して、今夜もガンバるぞ~~!

2014年1月14日火曜日

He has made everything beautiful in its time

神のなさることは、すべて時にかなって美しい

12月下旬のまだ青いプラム
2009年の10月、嵐で倒れたプラムの樹の後に新たに植えたプラムが、2年目、3年目と、少しづつ実をつけ、今年、4年目にして、まるで葡萄の房のように鈴なりに実を付けてくれた。

熟してきたプラム
ボイズンベリー(Boisenberry)が終わり、ストロベリーももう終わりになりそうな時、プラムが収穫できるようになって来る。

2010年の10月に、姉たちが来た時、記念に植えた葡萄の樹2本も、今年は順調に育ち、2本とも、たわわに実をつけている。プラムが終わるころ、葡萄が収穫できるに違いない。

紫の葡萄
葡萄が終わるころ、ペア(Pear)。今年は、カビができたりして生育が悪そうだけど・・

そして、今は青いリンゴも、赤く色づき、食べ頃になる。

緑色の種類の葡萄
その後は、フィジョア(Feijoa)・・・これは、隣家の大木から、我が家にはみ出た枝から落ちた実を収穫できる。

pears
2009年にプラムと共に倒れ、新たに植えたパッションフルーツの樹2本も、蕾がたくさん付き、花が咲き始めた。フィジョアの後に、パッションフルーツも実をつけてくれるに違いない。
まだ青いリンゴ

自然の仕組みは、実に良くできている。花や果物や樹の実や野菜、が、1年を通して順番に花を咲かせ、実をつけて、小鳥や人間に、命の糧を、喜びを与えてくれる。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」


聖書の言葉を思い、感謝して自然の恵みをいただきましょう。

2014年1月10日金曜日

Seniors' badminton club

シニアのバドミントンクラブ

チャーチストリート(Church Street)にある、セントラル・バプテスト教会(Central Buptist Church)が無料で貸してくれるジムで、木曜日と金曜日の週2回、朝9時から11時半まで、バドミントンを楽しんでいる。

メンバーのほとんどが、50代以上のシルバー。1回1ドルの会費で、シャトル代、お茶、お菓子代、教会へ1年に1回お礼の献金など、ハンクとミッチ夫妻がお世話をしてくれている。余った会費で、1年に1~2度、皆でランチをしたり、ピクニックをしたり、会員同士の交流を計ってくれるので楽しい。

私が、このグループに参加し始めて1年半。ご多分に漏れず、ここも、圧倒的に女性メンバーが多いので、おしゃべりに花が咲く社交場でもある。

5年ほど前まで行ってたモンラッド・バドミントンクラブ(Monrad Badminton Club)は、正式のフェザーシャトルを使うので、1回4ドル(今は8ドルになっている)と高かった。それに、勝ち負けを競う負けず嫌いな人ばかりだったので、試合以外で話すこともなく、人数も多すぎて、名前を覚えることもなく、自然に行かなくなった。

このクラブは、あちこち、故障が多いシルバーが多く、合間に、お茶やクッキーで休みながら、のんびりプレイする。幸い、まだ、元気に走り回れる私は、コート中を駆け回って、あまり動かないパートナーの分もカバーしなければならないことが多く、3試合もすると、ビッショリ汗をかく。

メンバーは、25~6名いるけど、常連は、15~6名位なので、2面のコートで、ダブルスをすると、休む暇もなく、次々とプレイすることになる。2時間ほど、6回くらい続けて試合をすると、もうクタクタだ。

ふだん、仕事もあって、コンピューターとにらめっこしている時間が多いので、週2日のバドミントンは、とても良い運動になる。今週は、たまたま、月曜日(中国人のグループで、皆強い)も行って、昨日、今日と、3回、良い汗をかいた。

ミッチが、次のホリデー(Wellington Anniversary?)の前の金曜日は、プレイした後、皆でピクニックに行く計画だとか。楽しみ!

2013年12月24日火曜日

Harvesting the boysenberries

ボイズンベリーの収穫シーズン

12月の我が家は、イチゴと並行して、ボイズンベリー(Boysenberries)のハーベストシーズンだ。


今年は、実がたくさん付き過ぎて、粒が小さく、育ちが悪い。きれいな赤い色の実は、まだ熟してないので硬くて酸っぱい。トゲだらけの枝葉の中から、できるだけ黒っぽく熟して、きれいなものを探すのは容易じゃない。無農薬だから、虫が付いて半分食べられたりしている。ネットをして、小鳥には食べられないけど、小さな虫は自由に、実の中まで入り込んで食べてくれるのだ。

カリフォルニアの農園主、ルドルフ・ボイズン氏(Rudolph Boysen)が、ブラックベリー(blackberry)、ラズベリー(raspberry)、ローガンベリー(Loganberry)を掛け合わせて、生産したのが始まりで、今では、NZが世界一のボイズンベリー生産国で輸出国だとか。日本にもたくさん輸出されているらしい。でも、日本では、ローマ字読みで、ボイセンベリーで通ってるようだ。


赤紫色の成分は、アントシアニン(anthocyanin)・・・ブルーベリーの何十倍?の含有量だって!?・・・エラグ酸、(ellagic acid)、葉酸(Folate)、ミネラル (meneral)、植物繊維 (plant fiber)、ビタミンC、E、K、それにカルシウム (calcium)、鉄分 (iron)、亜鉛 (zinc)・・・!!!

眼精疲労に良い、優れた抗酸化作用(antioxidants)、抗菌作用、抗癌作用、血管の衰えを防ぎ、美肌、アンティエイジング効果etc.・・・って、マ~!体に良いことばかりじゃない!?

このところ毎日、2~30個ほど実が収穫できる。それを、一粒一粒、虫が付いていないか確かめて、さっと水洗いし、キッチンペーパーに置いて水切りして、消毒した空きビンに入れ、赤ワイン(半カップほど)とマヌカハニー、メイプルシロップを加えて一晩置くと、真っ赤な液体が、口まで上がってきて、酸っぱい実も柔らかく甘くなっている。生なので、長持ちしないから、小分けして冷凍する。

毎朝、この生のベリーソースをヨーグルトにかけて食べると?・・・ワ~~、100歳まで長生きしそう~~;

2013年1月21日月曜日

Lettuce flower buds are edible?

レタスの花の蕾は食べられる?

我が家では、春先から初冬まで、レタスを絶やさないよう植えている。いつも、赤紫とグリーンのリーフレタス(red and green leaf lettace)の2種が混じった苗が6本ほどセットで入ったやつを買ってきて植える。てことは、同時に6個のレタスが育つことになる。

毎日要るだけ葉っぱをちぎってきて、サラダやサンドイッチに使うくらいでは、多すぎて、使いきれない。そのうち、どんどん伸びて、葉っぱは固くなって苦くなる。

どんどん伸びて、ついには花が咲き始めた赤紫のレタス。

   
グリーンのレタスは、菜の花のような蕾がたくさんついている。これって、もしかして菜の花みたいに食べられるんじゃないの~~?

インターネットをくまなく調べて見たけど、レタスの花の蕾を食べる、あるいは食べた、という記事は一つもない。

「レタスは、キク科の植物なので、食べられないことはないだろう・・・」とか「レタスの花は、食べないでくださいね~~・・・野菜ソムリエ」など。

英語のウェブサイトも調べるけど、「育ち過ぎのレタスは苦いので、花を食べるのは、身体によくはないだろう・・・」など、いずれも懐疑的、だけど、その根拠は書かれていない。

菊科の植物なら食べられるさ!!!ブロッコリーも花の蕾を食べるんだし、蕾に栄養が凝縮されているっていうじゃないの~?食してみるべし!

グリーンレタスの蕾を刈り取ってきて、サっとボイル。お味噌、味醂、出し醤油、シイタケと昆布の粉出し、米酢、炒りゴマ、和辛子をミックスしたソースに浸ける。


さて、お味は?  オ!!オイシ~~~~~!!!美味だよ!!!これ、絶対イケル!!!菜の花なんかより断然美味しいよ~~!!

何で誰も食べないの~~???もったいない~~~!!!

Kiwiの友だち、Cherryに、「ね、これ食べて見て~~!何か分かる~~??」って、強引に食べさせた。

"Not bad! What is this?"
"Lettuce flower buds!" 
 "Oh! it's good! You've done well!"

レタスの茎を切ると、白い汁が出るけど、これは、催眠作用があるとか。眠りの浅い私は、これで眠れるんなら嬉しいじゃないの!でも、蕾を食べても、ちっとも眠くもならなかったし、その後、3日ほど経つけど、食した私も、セイウチ君もCherryも、まだ、ピンピンしている。

”野菜ソムリエ”さんとやら、何を根拠に「レタスの花は食べないでくださいね~~」なんて書くの~~?食べちゃいけないのだったら、その根拠を科学的に証明してから書くのがプロというもんでしょ~~?!

2012年2月21日火曜日

Farmers' Market in Hastings


ファーマーズ・マーケット
次の日(19日、日曜日)の午前中は、有名なHawkes' Bay のファーマーズマーケット(Farmers' Market)へ。Napierのマーケットは土曜日、Hastingsは日曜日に催される。 


温暖な気候に恵まれたホークスベイ(Hawke's Bay)地方は、果物やワインの産地として有名だ。ドライブしながらHastingsに近付くと、パーミーの郊外の羊や牛の景色とから、がらりと変わって、道路沿いには、広大な果樹園が果てしなく続く。今は、リンゴが真っ盛り。広大なリンゴ園のずらりと並んだリンゴの林。小さい真っ赤なリンゴが鈴なり。私は、この小さな赤い素朴な味のリンゴが大好き。ネットも袋もかぶせてなくて、小鳥が食べないのかしら?と心配になる。


5年前、Hawkes Bay の旅をした時、Hastingsのマーケットがすごく楽しかったので、朝食もそこそこに、さっそくワクワク出かけて行った。会場は、以前と違って、美しく自然を残して手入れされた広大な公園。私は、マーケット巡りが大好きだけど、ここHastings のファーマーズマーケットは、特に楽しい。会場の外には、既にたくさんの車が並んで、駐車整理係の人が、整理に大わらわ。

広い敷地の周辺には、色とりどりのテントが並んで、中の方の芝生で、アールデコ調の服装のグループがバンド演奏。アールデコ祭りの流れの一端で、今日は、ネイピアの海岸通りの芝生で行われるギャツビー・ピクニック(Gatsby Picnic)に参加するためだろう、アールデコ調の服装の人々が、たくさん来て、買い物している。


近隣の農家から、新鮮な野菜や果物、ワイン、チーズ、オリーブオイル、ジャムなどの保存食、パン、ケーキ、あらゆる食品が並ぶ。ピクニック気分で、試食しながら、見て回る。


チーズ売りのテント。好きなだけカットして売ってくれる。
野菜やさんのテントには、色とりどりのピーマン(capsicums)が、1kg 8ドル。


今時、流行りのWheatgrass(小麦の若葉)のジュースは、とても健康と美容に良いらしい。



今朝ちぎりましたと言わんばかりの新鮮な果物。1パック(1 punnet)7ドル也
アボカドやさん:食べごろを明記して売っている。左から「今食べごろ」「2~4日」「6~10日」「10~2週間」と分けてある (シャッターを押したと同時に女性が前に来た~~><!)。私は、まだ青い6~10日と10~2週間のを1個づつ買った。


大きな枝を張った美しい樹の下は、スイーツやさん




「多分世界一」?のミューズリ(muesli)やさん


結局、さんざん味見して、買ったのはアボカド2個とフランスパン2個だけ(あまり上客ではない?)。


Napier、および周辺の街は、先週末までの1週間アールデコ・イベント一色。近隣を問わず、南はダニーデン(Dunedin)辺りから、ご自慢のヴィンテージカーで繰り出して来るそうだ。蒸気機関車でのday trip、ダンスや映画、ジャズ、ピクニック、パーティー・・・・たくさんの楽しい企画が目白押し。ほんとうに楽しそう!お祭り騒ぎ大好きな私、来年は、金曜日辺りから泊まり込みで楽しみたいな~~!と、密かに思いを巡らしている。

2012年2月20日月曜日

ART DECO FESTIVITIES 2012 in Napier

ネイピアのアールデコ祭り


北島の東南海岸、Hawke's Bay のネイピア(Napier)市 は、1931年に大地震に見舞われ壊滅、その後、街は、その当時流行だったアールデコ(Art Deco)調に再建され、美しい街、アールデコ市(Art Deco City)として人々から愛されてきた。


先週、アールデコ祭り(第24回)が、開催され、今年はNZ空軍(RNZAF: Royal New Zealand Air Force)の75周年ということもあり、空軍協賛の一大イベントとなったようだ。


土曜日(2月18日)、たまたま、パーミーから2時間半ほどの市ヘースティングズ(Map:Hastingsからネイピアまで車で20分ほど)を訪れる機会ができた。そこで、午後から、アールデコの隣街、ネイピアへ繰り出すことに。




ネイピアの中心街、海岸沿いのMarine Parade付近 は、一般車の交通が遮断され、人とヴィンテージカーだけの歩行者(車)天国。道路の両脇は、何十メートルにも亘って、ヴィンテージカー(vintage cars)がずらりと並んでいる。


アールデコ調の服装をした、カップルが、男性が、ピカピカに磨かれ手入れの行き届いた自慢のクラシックカーに乗って通りをパレード、あるいは、家族や友人グループが、そぞろ歩きながら、写真を撮ったり撮られたり。


カフェの外のテーブルのあちこちで、アールデコの老若 男女が優雅にコーヒーを飲んで談笑している。


 美しい海岸沿いのビーチドメイン(Beach Domain)広場に設営された舞台では、アールデコの衣装に身を包んだ男女のファッションコンテスト。




舞台では、やがて水着のコンテスト。真中のピンクの水着の女性が優勝。
観光用の人力車が、街の目抜き通りを走り回る。細い若い女性も、たくましく自転車をこいで、お客を乗せて走りまわっている。



歩行者天国の通りには、大道芸人(busker)。全身金色の、天使の衣装に身を包んだ女性が、立像になりきってじっと動かない。子供がお皿にコインを入れると、スッと動いて子供をハグし、祝福して、またサ~と、元の恰好になり、微動だにしない。顔まで金色に塗ってさぞかし暑いことだろうに。




優雅なロールスロイス


空には、空軍のアクロバティックチーム(Red Checkers aerobatic team)による、ビンテージ飛行機のパフォーマンス。


さほど暑くもなく、カラリとした良いお天気。


碧い海に白いヨットが目にまぶしい海岸沿いを、ラッシュモンロー製のフィジョアのアイスクリーム(Rush Munro's icecream, feijoa)をほおばりながら、心地よい潮風を受けて歩く午後のひと時は、最高~~でした!

2011年11月14日月曜日

Afghan biscuits





アフガン ビスケット
アメリカでは、ビスケットは、ベイキング・パウダー(baking powder)を使って膨らませた小さい型のパンを意味するけど、NZでビスケットと言えば、アメリカで言うクッキーのことだからややこしい。


アフガンは、NZの伝統的ビスケットの一つ。NZのスイーツは、本当に甘いので、買って食
べようとは思わないけど、このアフガンは、作り方が簡単で、クリスピーで美味しいのでよく作る。


なぜアフガンと言う名が付いたかは、不明だそうだけど、ココア生地にコーンフレークスを混ぜ込んで、チョコレートのトッピングにクルミを飾ったのが特徴だ。


私は、ちょっとひねくれているので?レシピ通りには作らない(。と言うのは、言い訳で、実は、丁寧に分量を量ったり、材料をきちんと揃えるのが苦手なだけ?)


このアフガンも、新聞に載っていた作り方を参考にして、でも、健康志向で、バター200g は、マーガリンを6割にし、白砂糖は、精製してない砂糖(raw sugar)にして2割カット、小麦粉の代わりに全粒粉、コーンフレークの代わりに 朝食用に常備している全粒粉のフレーク(wheat flakes)、チョコレートに混ぜる生クリームの代わりに、サワークリーム(90%脂肪分カット)を使う。な~~んてことはない、つまり、キッチンにあった物で間に合わせてるだけでした?・・・。σ(^_^;)


材料:(約20個分)










バター250g→バター100g、マーガリン 150g(適当な比で)

上白糖(caster sugar)3/4カップ → 生砂糖(raw sugar)2/1cup

ココア 1/2カップ 

小麦粉(flour) →全粒粉(whole grain)1と1/2 カップ

コーンフレークス→ ブランフレークス(wheat bran flakes) 1と1/2カップ

ダークチョコレート200g

生クリーム 1/2カップ→43%脂肪分カットの sour creamにクルミ(walnuts)


作り方:
① オーブンを170~180度(オーブンの性質があるので適当に)に温めておく。


② バターを電子レンジで10秒ほどチンして柔らかくし、砂糖を加えて、軽くふんわりなるまで、よく
混ぜる。


③ 全粒粉にココアをよく混ぜ、それを ②に少しずつ混ぜて行く
。④ ③に、bran(小麦ふすま)フレークスをざっくり混ぜ合わせる。良く混じらなくても気にしない。


⑤ 好きな大きさに丸め、クッキングペーパーを敷いたトレイに、1~2センチ間隔をおいて並べて丸く平らに押して形を整える。直径5センチほどにしたら21個できた。


⑥ オーブンに入れて20分(15~25分)ほど焼いて取り出し、冷ます。


⑦ アイシングを作る。生クリーム(あるいはサワークリーム)を電子レンジに40秒ほどかけ、溶かす。砕いたチョコレートを入れ、よく混ぜてクリーム状にする。


⑧ クッキーが冷めたら、アイシングが固まらないうちにナイフなどでトッピングし、その上にクルミを載せてできあがり。


ちょっと、お味見!ウ~ン!フレークスが、サクサク、クランチ~~、チョコレートアイシングも硬過ぎず、甘すぎず、いい具合~~!!(と自画自賛?!)でも、Kiwi(NZ人)は、あまり甘くないから不味いというかも・・・?