2008年6月1日日曜日

郊外の電柱


電柱に何か?

牧場が近い郊外をドライブしていると、電柱の真ん中にアルミか何かの金属で覆いをしているのに気付く。その辺りの電柱に全てこの覆いがしてあるのを見て何だろうと不思議に思った。友人に聞いてみると、ポッサムが電柱によじ登って電線をかじって漏電して大変なことになるから、ポッサム避けだとのことだ。アルミの面に爪を立てて登ることはできないからだ。なるほど、所変われば、何とやら・・・だ。

2 件のコメント:

hiroppe さんのコメント...

NZも電柱がそびえてるのですね!そちらの方は外観を綺麗に保っているので地下に埋設しているのかと思っていました。ところで全く話は関係ないとこに飛びますが、日本は今物価高騰で市民の生活は日々圧迫されています。NZはどうですか?何も抵抗できず振り回されるばかりで腹に据えかねるものがあります。せめてもの抵抗で勤務を公共の交通機関に変えようかと思っています。一人で抵抗してもしょうがないけど、その一人からが大切なんだとも思っています。NZでの生活はどうですか?やっぱりガスは高騰中?

Silvereye さんのコメント...

市内はどこも埋設していますが、郊外は電柱が立っています。
ちょうど、ガソリンと物価高のことを書こうと思っていたところでした。ブログ見てね。