1997年12月
2.Auckland (オークランド) からBlenheim (ブレナム)まで
1997年の12月、日本から遊びに来た友人3人とオークランドからネルソンまで、バスとフェリーを使って旅をした。途中途中知人から知人を訪ねての旅で、宿は全て知人の家。Auckland からバスで Hamilton (Waikato地方)へ、Hamilton では、知人の家2軒に二人ずつ分宿。(Hamilton は、NZで4番目に大きい都市で、NZで最長のワイカト川沿いに発展した、古い建物の街並みが美しい静かな地方都市)
次の日は、Waitomo Cave(ワイトモ洞窟) でGlow warms (土ボタル)を楽しんで New premouth 経由で Palmerston North へ(この時、自分が10年後にこの地に住もうとは想像もしなかったのですが)。イラン人の知人宅で珍しいイラン料理をご馳走になり、 また、分宿。次の日、Levin では独特の彫刻で飾られた Marae(マオリ族の神聖なる集会場)を見学したり、マオリ人の家族に招かれて楽しいひと時を過ごすことができた。(1年後に、別のMaraeに泊まる機会を得、大変印象的なマオリの儀式?を体験したことがある。機会があればそのことも後で、書いてみたいと思う。)
その後 Wellington へ。時間があまりないので外から有名な Bee Hive (parliament building: 国会議事堂、形が蜂の巣に似ていることからこの愛称がある)を眺めただけて、フェリーで南島へ渡った。南島の船着場は Picton (Marlborough 地方)にあり、そこから Blenheim へ出発。
Blenheim で泊めていただいたお家の主人は70 代?(もしかして50 代かもしれない・・こちらの人はとても老けて見えるから)と思しき Judy、とても穏やかで優しい英国出身の女性。お庭にはお花や季節の野菜が丹精こめて育てられていて、育てた野菜を採ってきてお料理をして供してくださった。英国人らしくとても質素(ほんとに質素)だが、暖かくてこんなに心豊かに感じさせられるのは何故だろうと思ってしまう。Judy の、お友達も数人訪ねて来てにぎやかなひと時を過ごした。
(マルボロ地方は、温暖な気候でOrchard (果樹園)やVineyard(ぶどう園)がたくさんあり、美味しい果物やワインで有名な地方。この地方にも、身逃してはならない美しい小さな街がたくさんある)
次の日 Judy と他数人と2台の車に分乗して Nelson までドライブ。ドライブの途中、何度も何度も、車に轢かれてつぶれた鳥や獣の死体を見た。道路の脇はたいてい Bush(原生林)になっているので動物が飛び出してくることが多いらしい。中でもPossum (ポッサム) が多いように見える。Possum は、最初オーストラリアからネズミ退治のために輸入されたものの、はびこってしまい、NZ 固有種の Kiwi を絶滅の危機に追い込んだ pest (厄介者) として、嫌われているので轢かれても誰も同情しないようだ。その後、Blenaheim まで一緒に楽しく過ごした3人の友人は帰国の日が迫りオークランドへ戻っていった。
2008年5月9日金曜日
NZの隅々を旅するの記1-2

1997年12月
1.北から南へ
姉たちとの旅行を企画するために、大いに役立ったのが1997年夏(12月)に決行したけちけち一人旅だ。アルバイトをしながらの貧乏留学生だった私は、その年(2月から11月まで)学部の全過程を無事パスできた自分へのささやかなご褒美に、North Island(北島) から South Island(南島) まで、気ままに足の向くまま、できるだけ費用のかからない方法で旅をすることにした。たまたま知り合った日本からの友達3人と北島から南島の北端の街まで同行することになったので、一人旅はその後に始まることになる。
残念ながら、その頃はカメラも銀カメで、ここでは、スキャナーの持ち合わせもなく、写真を載せることができないので、ご紹介する関係サイトや地図を見ながらご想像にお任せすることにして・・・ (続く)
NZの地図
詳細な街の名前がないのでイマイチですが、大まかな位置は分かってもらええると思います。NZに関する詳細はNZ政府観光局のサイトを覗いてみてください。詳細な地図も そこでダウンロードできます。
2008年5月6日火曜日
NZの隅々を旅するの記 1-序章
始めに
NZの魅力を紹介したウェブサイトやブログは、検索すれば何十、いえもっと、何百?とあるだろう。初めてNZを旅行する向きには、やはり、一応、有名な Christchurch、からMt.Cook、Queens Town 、Millford Sound、Franz Josef などの氷河、といった美しい南島の自然を満喫するというのが定番旅行だ。パッケージツアーに必ず組み込まれている代表的景勝地だ。で、せまいNZだから、南から北をサーと周れば、ほとんど行ける所は行ってしまい、もう行くところないから十分と思わないで欲しい。NZの魅力は、もっと知られざる地方の隅々に、人々が実際に生活を営んでいる名もなき小さな村々に、密やかに息づいている。
私の姉とその友達は、私を tour planner 兼 guide に雇い?NZ旅行を、2004年の10月を皮切りに、ほとんど毎年少なくとも1回は楽しんでいる。で、まだ、飽きないらしい。おかげで、私は、あちこち自分の行きたい所を、独断と偏見を持って吟味し、プランを練り、姉たちの旅行に(私の旅行費用も予算に組み込んで、しかもパック旅行より格安で行けるようにプランするので)自腹を切らずに遠慮なく同行して楽しんでいる。その旅行顛末記をこれから、少しずつ、紹介していきたい。(乞うご期待)
NZの魅力を紹介したウェブサイトやブログは、検索すれば何十、いえもっと、何百?とあるだろう。初めてNZを旅行する向きには、やはり、一応、有名な Christchurch、からMt.Cook、Queens Town 、Millford Sound、Franz Josef などの氷河、といった美しい南島の自然を満喫するというのが定番旅行だ。パッケージツアーに必ず組み込まれている代表的景勝地だ。で、せまいNZだから、南から北をサーと周れば、ほとんど行ける所は行ってしまい、もう行くところないから十分と思わないで欲しい。NZの魅力は、もっと知られざる地方の隅々に、人々が実際に生活を営んでいる名もなき小さな村々に、密やかに息づいている。
私の姉とその友達は、私を tour planner 兼 guide に雇い?NZ旅行を、2004年の10月を皮切りに、ほとんど毎年少なくとも1回は楽しんでいる。で、まだ、飽きないらしい。おかげで、私は、あちこち自分の行きたい所を、独断と偏見を持って吟味し、プランを練り、姉たちの旅行に(私の旅行費用も予算に組み込んで、しかもパック旅行より格安で行けるようにプランするので)自腹を切らずに遠慮なく同行して楽しんでいる。その旅行顛末記をこれから、少しずつ、紹介していきたい。(乞うご期待)
2008年5月4日日曜日
ブログのフォントについて
フォントが小さくて老眼の目には読みづらいとご指摘いただいた。も 一度、ためしに、フォントを Large というのにしてみる。
なんだ!大きくなるじゃ~ん!で、全てフォントをLarge に変えようとしたが、どうも1枠内の文字数に限度があるらしい。たくさん書いたり、大きな写真を載せたものは、文字が大きくならない。それに、行 間を1行開けているのに詰まってしまう。
という訳で、あれこれ、文字が小さかったり大きかったりしますが、もうしばらく解決法を見つけるまで我慢して読んで くださいね~。ちなみにこのフォントは Largest にしてみたら見苦しく行間が乱れるので Large に戻しました。
なんだ!大きくなるじゃ~ん!で、全てフォントをLarge に変えようとしたが、どうも1枠内の文字数に限度があるらしい。たくさん書いたり、大きな写真を載せたものは、文字が大きくならない。それに、行 間を1行開けているのに詰まってしまう。
という訳で、あれこれ、文字が小さかったり大きかったりしますが、もうしばらく解決法を見つけるまで我慢して読んで くださいね~。ちなみにこのフォントは Largest にしてみたら見苦しく行間が乱れるので Large に戻しました。
2008年5月3日土曜日
Palmy 5
Bush walking in Manawatu Gorge Track マナワツ峡谷のブッシュ
ウォーキングコース
Manawatu Region (マナワツ地方)で最大の街 Palmy。その北東に位置するマナワツ峡谷(マオリ語で Te Apiti: 峡谷の意味)は、ルアヒネ山脈とタラルア山脈の間を抜ける峡谷で、ここを流れるマナワツ川は、この東西を分かつ山脈の東側の町Norsewood を水源地とする水流がこの峡谷を流れ西の海岸Foxton まで流れるという、分水嶺とは違った流れ方で世界的にも珍しい現象だそうだ。峡谷の東側に鉄道が走り西側に道路が走っている。
この道路を通りタラルア風力発電施設に行くことができるのだが、その途中に、bush walking コースの入り口がある。片道3~5時間のコースで、原生林の中に切り開かれたなだらかな道(泥道や険しい崖ももあるが)をたどり、NZ生来の野生の鳥、巨大な樹木やシダ類、これらが発するしっとり清清しい森の香りを楽しみながら歩くと、体の隅々までたっぷりマイナスイオンを吸い込むようで心地良い。危険な箇所も動物もいないけど、ブッシュに入る時は、十分時間の余裕を持って、飲み物や食べ物、天候に合わせた準備も怠りなく。(写真:ブッシュからマナワツ峡谷を望む)
2008年5月1日木曜日
My favorite 3
Silvereye (Waxeye)Silvereye(NZのメジロ)が、リンゴの季節(3月~4月)に群れでお隣のリンゴをつつきに来る。日本のメジロとほとんど同じ(?私は、自然の環境では見たことがないので)かもしれないが、5~6センチくらいの小っこい体に大きな目。頭から背中、脇などの(それぞれちょっとずつ色が違う)抹茶色の緑が美しいかわいい小鳥だ。
直径5~6センチくらいの小さなリンゴの実に乗っかってせっせとつついては、どこかに飛んで行き、また戻ってきてつつく。そのうち、リンゴはみごとに半径のお椀様の皮だけになっていくが、それでもしっかり枝にくっついたままだ。その残った皮の底の方の実を、この小っこい鳥が中に入り込んでつついて食べる様子は何とも言えずかわいらしく、時の経つのも忘れて見とれてしまう。
人が来ると、さっと逃げていくので写真を撮るのはなかなか難しい。何枚か撮ったうちの一枚にかろうじて一羽写っているが、緑色の部分が見えないのが残念。(拡大して見てくださいね。「戻る」ボタンで戻るんです・・そんなこと知ってるって?!シツレー!) で、今日から私のニックネーム、SILVEREYE に変えました。よ・ろ・し・く~。
ひとりごと
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