2010年3月31日水曜日

Autumn bountiful harvest

豊作の秋
今年は、ピーマン(capcicum)、セロリ(celery)、レタス(lettuce)、ホーレン草(spinach)、チャイブ(chive)、パセリ(parsly)、ラディッシュ(red radish)が豊作で、毎日、新鮮な野菜を食べることができている。


冷夏でトマトはだめだったけど、トマトを植えたところに播いたコンポストから、カボチャ(squash pumpkin)の種が芽を出した。あれよあれよと言う間に広がり育ち、黄色い花がたくさん咲き、しぼんだ後に、実がポコポコできている。
種は、もちろん、市販の物を買って食べた残飯から出たものだ。買った覚えのある2種類が交差して育っている。



濃いグリーンは、日本にもたくさん輸出されている美味しいバターカップ(buttercup squash)かな?薄い色のは、水っぽくてまずいやつだ。



(直径17センチのみごとなカボチャ初収穫!)冬野菜として欠かせないカボチャ。手をかけずに自然にできてくれるなんて、ありがたいこと!スープに、煮物に、パイに、と、あれこれ研究して?無駄なく使わせていただきましょう!

1 件のコメント:

hiroppe さんのコメント...

美味しそうな南瓜、スーパーでもNZ産の物をよく見かけます。味噌汁の具には絶対に欠かせません。何時も冷凍しています。サラダにしても美味!取れたては又格別でしょうね。食べてみたいものです!