2010年7月8日木曜日

New Recycling System

パーミーの 新しいリサイクリング システム

人口7万7千人ほどの小さな市、パーマストンノース(Palmerston North: 愛称パーミー)は、環境保護に対する意識がかなり高い都市だ。

庭木から出るグリーンのリサイクリングシステム(ブログ:2009年5月29日)も、うまくできてる、と感心していたが、今月から始まる新しい廃品回収システムも、良く考えられている。

今年、4月から6月までに、各戸にリサイクリング分別用の容器2個が配られた。一つは、プラスティック、紙類、金属用の大きな車付き(写真の下:240リットル) コンテナ。もうひとつは、ガラス瓶用の(45リットル)コンテナ。大きなコンテナは要らないという家は、80リットルのものを希望できるらしい。

これまでは、毎週ゴミの日(我が家の辺りは木曜日)に、回収品も出して良かったが、これからは、隔週になる。我が家の周辺地域は、第1、3木曜日、瓶コンテナ、第2、4木曜日が大きいコンテナを出す日となる。

各家の前の芝生の歩道の道路際に出しておけば、トラックが来て、中身を回収して行く。これまで、毎週、ゴミ出しの日には、あちこちに、紙やペットボトルが散乱したり、風の強い日など、空き缶や紙類が、道路を転げまわっていたけど、これで、街がすっきりするに違いない。

隔週の回収で、費用を削減でき、これまで、リサイクルできるものもゴミとして出していた人々も、コンテナにどんどん放りこめるから、面倒がらずリサイクルに協力し、結果、埋め立てるゴミの量も減らせる?

我が家は、コンポストを作っているから、ほとんど生ゴミは出ない。これまで、野菜などを包むプラスティックの袋や、小さなプラスティック類は、ついゴミに捨てていたが、今は、良く洗って乾燥させてコンテナに放り込んでいる。紙類は、これまでプラスティックバッグに入れて出していたけど、これからはゴッタにコンテナに放り込んでいいらしい。ただし、分別するのに機械を使うで、ガラスの破片などを入れないようにと注意書きがある。

市は、このリサイクリングシステムで、2015年までに埋立て地に行くゴミの75%を削減するのが目的だ と言う。これで埋立てるゴミを大幅に減らせたら、パーミーは、リサイクリングの模範市になるかも?

9 件のコメント:

shun さんのコメント...

中国もリサイクルをしていますよ。
市町村が行っているのではなく、個人がやっています。
他に仕事がない人が、やっているようです。
特に紙の回収は、リヤカーを引っ張ってアパートの周りを走っています。窓から声をかけて、取りに来てもらいます。日本のようにティッシュペーパーではなく、現金をくれます。一月にだいたい150円ぐらいになりますが、これで、中国ではDVDが2枚買えます。先月もこのお金で「沈まぬ太陽」(雄鷹山の日航機墜落事故の話がもとになっています)を買いました。
他に15元で何が買えるかというと、日本レストランで定食を食べてお釣りが来ます。
リサイクルは、紙の他にもペットボトルや、金属などの回収も専門にしている人がいます。

Silvereye さんのコメント...

中国は、お金をくれるの?!1ヶ月で150円!中国では、それって、金額的にすごく大きいでしょう!?
最近、中国人は、すごいお金持ちが多いけど、廃品回収は、もうかるのかな?

この前、半年ほど回収に出さずにためておいたアルミニュームを、買い取のところに持って行ったら、15ドルでした。スーパーのプラスティックバッグに、つぶしたビールの空き缶2袋分と、アルミの塊みたいなのがあったので、かなりの量だったけど、たったの15ドル・・・中国の方が、割が良いのかも?

shun さんのコメント...

そういえば、昔、粗大ゴミを出したときに、30分もすると全部なくなったのを覚えています。
オークランド市でも、年に何度か粗大ゴミの日があって、その日になると、市の回収車が取りに来る前に、冷蔵庫を専門に持って行く者、洗濯機を専門に持って行く者などが、トラックで各家の前の粗大ゴミを拾いに回っていましたね。
私の家の前にも、ピーク時じは、15分に一度くらいトラックが来て、何があるのか見てあさっていました。その日に、本当に使えないどうしようもない何か(何だったか覚えていませんが)を捨てのに、そんなものまで15分でなくなってしまって、家内と笑っていたのを覚えています。
NZでは、なかなか減価償却が0円にならないんですよね。

Silvereye さんのコメント...

オークランドには、粗大ごみの日があったんですね。今もあるのかな?

ここはないです。出したい時は、お金を出して取りに来てもらうか、自分で処理場まで運んでお金を払って捨てます。
日本も、今は、お金を払って持って行ってもらうようになってますね。

ところで、イタリーは、あちこち行っているのですか?1か所に長く滞在する旅行って、最高ですね。

hiroppe さんのコメント...

リサイクルが話題になっているみたいですね。私たちの所も、福岡市と北九州市では全く分別の仕方が違います。ここらは月1回しか分別ゴミを捨てる日がありませんから大変です。NZのように容器を下さる訳ではないので、各家が思い思いの容器を用意し、1ヶ月間、保管しなくてはなりません。分別ゴミの日は容器をそのまま持っていくのではなく、分別したゴミを各自大きな嚢につめて、ゴミの集荷場所まで持っていかなくてはなりません。家族総出でしないと出来ません。でも北九州市は分別ゴミの収集日は週に3回もあって、分別も私から見るといい加減です。
所によって大きな違いがあります。勿論何か家具等を処理したい時は、お金がかかります。所変われば、お国が変われば色々あるもので、其れを聞くのも楽しいですね!国の取り組み方が見えるようです。

shun さんのコメント...

NZには、「トレード・アンド・エクスチェンジ」という週刊新聞がありますね。(これってオークランドだけではないですよね)これにみんな自分のいらなくなったものを載せて売りますね。あれって結構べんりですよね。
これにはありとあらゆるものが売りに出されていて、興味のある人は、持ち主に電話するんですね。確か、最新号は有料ですが、週遅れの情報はインターネットで無料で探すことができました。掲載してもらうのも確か無料でした。
わたしはこれを見ていろいろ買ったのを覚えています。例えば、トランポリンや、子供用の食堂イスや、車のチャイルドシートなどを買ったのを覚えています。
また、それに車を載せて、売る事もしました。
日本にもあんなのがあるといいんですが。

今、イタリアのアマルフィーから4キロメートルの村にきています。たった4キロ離れただけで静かでのんびりできます。

Silvereye さんのコメント...

Hiroppeさん
福岡では、町内の子供会で新聞とか廃品回収をしていたけど、今はしてないんですか?

オークランドでは、ガレージセールがしょっちゅうあっていて、よく行ったことを覚えてますけど、ここパーミーでは、あまりやっていません。その、トレード何とやら、フリーペーパーですか?ここでは、フリーペーパーは、Tribuneと Guardianだけで、For sale の欄は、ありますけど、ほんの少ししか載っていません。何か欲しい時は、もっぱら、Trade Meで探します。

shun さんのコメント...

「トレード・アンド・エクスチェンジ」はオークランドだけなんですね。
これは有料ですが、インターネットなら、週遅れの売り物を見る事ができます。ならば、なぜ、有料のペーパーを買う人が居るのかと言うと、良いものは早く売れてしまうからです。
これには本当にありとあらゆるものがありますよ。その数も多い。特に中古車は値段別になっていて何ページもあったのを覚えています。よくクラシックカーなんかも破格で打っています。
インターネットで,Trade And Exchange と打てば、きっとでてくると思います。

Silvereye さんのコメント...

Trade and exchangeって、ここパーミーでも買えるらしいです。
サイト見たけど、Trade Meと同じようなものですね。

たくさんありすぎて、探すの大変そう・・