陶芸クラブのシュリーンから電話があり、土曜日に pit firing の作品を掘り出すと言う。土曜日(29日)9時半からと言うことで、Rangiotu の シュリーン の家に、サマンサとまた出かけて行った。
おがくずの層が厚過ぎたせいか、おがくずはほとんど燃えていなかった。結局作品を元に戻して、もう一度火を点けることに。
掘り起こしてる間、シュリーン は、鶏小屋から、鶏を4羽、逆さに足を持って出て来た。私は、鶏が死んだのかと思ったけど、違った。彼女は、庭の隅に行って、鶏の頭をナタでたたき切り始めた!私は、思わず目をそむけてしまった。
(写真左:白い鶏の羽根が見える)彼女は、その鶏を家の中に持って行った。しばらくすると、かごに鶏の羽根をいっぱい入れて抱えてきて、火の上にばらまいて燃やした。彼女は、鶏を飼って卵や鶏を売っているようだ。
これで2回目の実験だそうだ。色々経験してうまくいくようになるのだろう。結果は、またのお楽しみで来週に持ち越し。
1 件のコメント:
一つ形のいい壷が見えてるけど、其れもまだ未完成なのかしら?
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